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冷凍生パスタについて

Antica Bologna
About Pasta fresca

工場で大量生産されるパスタではありません!

添加物は一切入っていません!

​日本ではあまり見かけない、可愛らしい形のショートパスタです!

​某有名ホテルグループ、高級レストランでも使用されています!

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新鮮な自家製パスタ

冷凍生パスタの食べ方

冷凍パスタは食べる前に解凍しないでください。

沸騰したたっぷりのお湯に、ひとつまみの天然塩を入れ、冷凍のまま、パスタを入れて下さい。

お湯に少量のオリーブオイルかサラダ油を入れると、パスタがくっつきにくくなります。(または、ゆでた後に少量のオリーブオイルをかけると滑らかになります。)

生パスタの場合ゆで時間は約3分ですが、​お好みで茹で時間を調整してください。

 

パスタソースは湯煎にして溶かしてもいいですし、自然解凍をした後フライパンで温めても大丈夫です。

​(電子レンジで温めるときは十分気をつけてください。あまり推奨しません。)

 

パスタソースのアレンジも楽しんでください。​

​お好みでパーメザンチーズをふりかけても美味!

オリーブオイルを入れてもOK!

​レストランで食べるような本格パスタを、ご家庭でお気軽に調理しましょう。​​

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​パスタ職人の紹介

生パスタを作っているのは、イタリアの大学で化学を専攻し、イタリアのラボで食品、鉱物、薬品などの分析の仕事を経験しました。
その経歴を活かしパスタの原材料を調合 !
パスタは天候や湿度を考慮しながら、良い品質の原材料を使って作る、錬金術師のような作業なのです。

La Città Grassaと呼ばれる美食の街として知られるボローニャ市出身のパスタ職人。​ラザーニャ、タリアテッレ、ミートソース、モルタデッラ、詰め物パスタなど、美味しい料理が豊富な街として知られています。

この生パスタには、デュラム小麦100%、卵(卵にアレルギーのある方はご注意下さい。)が使われています。実は、生パスタ全てに卵が入っている訳ではないのです。

生パスタを食べるだけでプロテイン(たんぱく質)もとれます。

「日本人はショートパスタを食べないんだね。」

という一言で、あえて、まだ広まっていない、可愛い形のショートパスタを販売しています。

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パスタの種類は、実に650種類以上。そのうち3分の2はショートパスタ。

スパゲッティ、フェットチーネだけがパスタではありません。

日本ではショートパスタをあまり見かけませんが、イタリアの家庭ではショートパスタも好まれて食べています。

美味しい生パスタは、適量の塩を入れたお湯でゆでた後、バター(またはオリーブオイル)と、パーメザンチーズをかけて絡めただけでも、とっても美味しいって知っていますか?

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